■昨年購入した、Nobusound プリアンプ。
■回路構成もシンプルで、いい感じの音出してくれてデザインも気に入ってるんですが、電源を切ったとき、音声信号OUTPUTに4V近くマイナス側に電圧が振れて、パワーアンプを介してスピーカーから『ポツン!』という派手なポップノイズが出てしまいます。
■なので以前出力のところにカットリレーを入れたのですが、このリレーが切れるのに3秒程かかってしまい、その間にDCレベルが振れてポップノイズが出てしまってました。なので永らく使ってませんでしたが、思い立って調べてみましたら
■どーも、各入力端子と出力端子部分に12Vのリレーが入っているのですが、電源部の±15Vの+側にリレーを全てぶら下げているようで、電源を切るとリレーのコイルに電流が喰われて、+側の方が早く電圧降下してOPアンプのDCレベルがマイナスに振れてしまうのが原因のようです。なので追加したOUTPUTリレードライブ電源をー15Vラインから引っ張りましたら、電源切った後の電圧の下がり方がほぼ同じになりました。当然ポップノイズもリレー接点のくっつく時、離れる時の少しだけ『プチッ』というレベルに。
■これで実用レベルになりました。真空管パワーアンプと組み合わせてイベントで使用予定です。